AfterEffects Tips

【After Effects】画面の四隅を暗くする方法

 

 

今回は、画面の四隅を暗くする方法を”2つ”ご紹介したいと思います。

 

画面の四隅を暗くする方法その①

 

平面レイヤーを作成

 

色が「ブラック」の新規平面レイヤーを作成します。

 

02_heimen

 

楕円形マスクをかける

 

作成した平面レイヤーを選択した状態で、メニューから【楕円形ツール】を選択します。

 

03_daenkei

 

デフォルトでは【長方形ツール】になっているので、左クリック長押しでツールを選ぶことが出来ます。

 

【楕円形ツール】をダブルクリックします。

 

するとこのように円形のマスクが画面一杯に自動で適用されます。

 

04_mask

 

次に、マスクの選択範囲を「反転」させます。

 

マスクをかけた平面レイヤーのプロパティから、「マスク1」の【反転】にチェックを入れます。

 

05_hanten

 

そうするとこのようにマスクの適用範囲が反転しました。

 

06_hanten2

 

「マスク1」のプロパティを開き、【マスクの境界のぼかし】と【マスクの不透明度】を調整します。

  • マスクの境界のぼかし : 300,300pixel
  • マスクの不透明度 : 70%

 

07_kyoukai

 

するとこのように画面の四隅を暗くすることが出来ました。

 

08_kansei

 

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画面の四隅を暗くする方法その②

 

新規調整レイヤーを作成

 

調整レイヤーを作成します。

 

ショートカットキー「Ctrl + Alt + Y」で調整レイヤーを作成できます。

 

09_tyousei

 

エフェクト「CC Vignette」を適用

 

調整レイヤーにエフェクト「CC Vignette」を適用します。

 

10_vignette

 

「CC Vignette」は中心よりも周囲を暗くすることの出来るエフェクトです。

 

パラメーターを調整します。

  • Amount : 160
  • Angle of view : 50

 

11_vinette para

 

そうするとこのように四隅を暗くすることが出来ました。

 

12_vinette kansei

 

まとめ

 

今回の記事では、画面の四隅を暗くする方法を2つご紹介させていただきました。

 

  • 平面レイヤーを使用する方法
  • AfterEffects標準エフェクト「CC Vignette」を使用する方法

 

どちらの方法も簡単に出来ますし、動画だけでなく写真の加工にも使える方法なので、ぜひ試してみてください!

 

 

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