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【AfterEffects/アフターエフェクト】無料プラグイン「Saber」を使用したオーラの作り方

【AfterEffects】無料プラグイン「Saber」を使用したオーラの作り方

 

【AfterEffects】無料プラグイン「Saber」を使用したオーラの作り方

 

Videcopilot社の無料プラグイン「Saber」を使ったオーラの作り方を紹介していきます!

 

今回はコチラの範○勇次郎氏に協力してもらいました。

 

 

 

さっそく作っていきましょう!

 

① マスクで背景を抜く

 

マスクでキャラクターの背景を抜いていきましょう。

 

レイヤーを選択した状態でペンツールでこのように輪郭を取ります。

 

yujiro_mask

 

するとこのような感じで背景が抜けます。

 

mask_nuki

 

ショートカットキー「Ctrl+Y」で黒背景として新規平面レイヤーを作成しておきます。

 

平面レイヤー名を「BG」としておきます。

 

② 無料プラグイン「Saber」を適用

 

背景を抜いたレイヤーに「Saber」を適用します。

saber

 

するとこのようにSaberが適用されます。

 

saber_line

 

このままではライン状のSaberのままなので、パラメータの【Customize Core】から【Layer Masks】を選択します。

 

saber_parameta

 

そうするとこのようにマスクのラインに沿ってSaberが適用されます。

 

saber_line_mask

 

③ 「Saber」を適用したレイヤーを複製

 

 

ここでキャラクターのレイヤーを複製し、下のレイヤーに適用されているSaberを削除します。

 

そして上のレイヤーの合成モードを「スクリーン」にします。

 

screen

 

 

saber_aura

 

 

合成モードの表示が出てない場合は、コチラの左下にある真ん中のアイコンをONにすれば表示されます。

 

aicon

 

ここからパラメータを調整し、オーラに近づけていきます。

 

④ 「Saber」のパラメータを調整

 

まずはプリセットを選んでいきます。

 

Saberにはすごくたくさんのプリセットがありますが、今回は「Ghost」を使用したいと思います。

 

ghost

 

これだけですでにオーラっぽくなってきました。

 

 

saber_aura2

 

次はカラーを変更します。

 

今回は紫のオーラを作りたいので、濃いめの紫にします。

カラーコード : #5A00A7

 

 

パラメータを調整しグローの発光感や範囲を設定します。

 

これはお好みで設定してもらえれば良いですが、今回はこのように設定しました。

 

「Saber」パラメータ

Glow Intensity : 34.0%

Glow Spread : 0.70

Glow Bias : 0.50

Core Size : 1.90

Start Size : 70%

Halo Intensity : 0%

Halo Size : 100%

Core Softness 25.0

saber_para2

 

するとこのように紫色のオーラが出来ました!

 

 

saber_purple

 

⑤ 「トーンカーブ」を適用

 

最後にショートカットキー「Ctrl+Alt+Y」で調整レイヤーを作成し、エフェクト「トーンカーブ」を適用します。

 

このようにトーンカーブを調整し、明暗を強調します。

 

 

トーンカーブ

 

 

saber_tone

 

⑥ 「Saber」のオーラ完成!

 

これでオーラの完成です!

 

 

 

 

 

「Saber」には他にもたくさんプリセットがあり、炎や雷など様々なタイプのオーラも作ることが出来ますので、色々と試してみるのが良いと思います。

 

 

saber_aura3

 

最後に

 

「Saber」のパラメータはすべて英語で書いてあるため最初は少し慣れが必要ですが、
なんといっても無料のプラグインなので是非ともインストールしておきましょう!

 

「Saber」は他にも様々な使い方があるので、このブログでも追々紹介していきたいと思います。

 

最後まで見て頂きありがとうございました。