AfterEffects Tips

【AfterEffects】レイヤースタイルを使用したテキストの作り方 #2(立体金色文字)

 

今回はAfterEffectsの「レイヤースタイル」を使用したテキストの作り方#2として、立体的な金色のテキストを作っていきたいと思います。

 

コンポジションサイズは「1920*1080」で作っていきます。

 

レイヤースタイルを使用した立体的な金色テキストの作り方

 

① テキストを入力

 

まずはじめにテキストを入力します。

 

02_text

 

② レイヤースタイル「グラデーションオーバーレイ」を適用

 

グラデーションで色味を付けていきます。

 

【レイヤー】→【レイヤースタイル】→【グラデーションオーバーレイ】を適用します。

 

グラデーションオーバーレイから「グラデーションを編集」を選択します。

 

値を調整します。

  • 左端 : #F6EDA7
  • 右端 : #DFA94A

 

03_グラデーション

 

するとこのようにテキストにグラデーションがかかりました。

 

04_グラデテキスト

 

③ レイヤースタイル「ベベルとエンボス」を適用

 

テキストを立体的にしていきます。

 

【レイヤー】→【レイヤースタイル】→【ベベルとエンボス】を適用します。

 

値を調整します。

  • スタイル : ベベル(内側)
  • テクニック : シゼルハード
  • 深さ : 175.0%
  • 方向 : 上へ
  • サイズ : 50.0
  • ソフト : 0.0

 

05_ベベル

 

するとこのようにテキストが立体的になりました。

 

06_立体テキスト

 

④ レイヤースタイル「光彩(内側)」を適用

 

テキストの中心に光彩を付けていきます。

 

【レイヤー】→【レイヤースタイル】→【光彩(内側)】を適用します。

 

値を調整します。

  • カラー : #EA8425
  • 不透明度 : 50%
  • テクニック : ソフト
  • ソース : 中心
  • チョーク : 0.0%
  • サイズ : 80.0
  • 範囲 : 50.0%
  • 適用度 : 0.0%

 

07_光彩内側

 

するとこのようにテキストの中心のから外側にかけて光彩が付きました。

 

08_光彩テキスト

 

⑤ テキストレイヤーを複製

 

テキストレイヤーを複製します。

テキストを複製したら、下のレイヤーのレイヤースタイルを削除します。

 

09_複製

 

⑥ レイヤースタイル「境界線」を適用

 

上記で作成した立体テキストに立体的なエッジを加えていきます。

複製したテキストレイヤーに【レイヤー】→【レイヤースタイル】→【境界線】を適用します。

 

値を調整します。

  • カラー : #C2B67C
  • サイズ : 7.0

 

10_境界線

 

境界線が付きました。

 

11_境界線

 

⑦ レイヤースタイル「ベベルとエンボス」を適用

 

⑥で作成した境界線を立体的にしていきます。

 

【レイヤー】→【レイヤースタイル】→【ベベルとエンボス】を適用します。

 

値を調整します。

  • スタイル : エンボスの境界線を描く
  • テクニック : シゼルハード
  • 深さ : 175.0%
  • 方向 : 上へ
  • サイズ : 7.0
  • ソフト : 0.0

 

12_ベベル2

 

するとこのように境界線が立体的になりました。

 

13_ベベル

 

⑧ レイヤースタイル「光彩(外側)」を適用

 

テキストの周りに光彩を追加していきます。

 

【レイヤー】→【レイヤースタイル】→【光彩(外側)】を適用します。

 

値を調整します。

  • カラー : #EA8425
  • 不透明度 : 40%
  • テクニック : ソフト
  • スプレッド : 0.0%
  • サイズ : 60.0%
  • 範囲 : 50.0%
  • 適用度 : 0.0%

 

14_光彩外側

 

光彩を加えたことにより、発光感が出てきました。

 

15_光彩テキスト

 

⑨ 調整レイヤーを作成

 

新規調整レイヤーを作成します。

 

ショートカットキー : Ctrl + ALT + Y

 

16_調整レイヤー

 

⑩ エフェクト「トーンカーブ」を適用

 

コントラストと色味を調整します。

調整レイヤーにトーンカーブを適用します。

トーンカーブを以下のように調整します。

 

17_トーンカーブ

 

するとこのようにコントラストが強調され、金色っぽくなりました。

 

18_トーンテキスト

 

⑪ エフェクト「グロー」を適用

 

最後に、テキストに発光感を足していきます。

調整レイヤーにグローを適用します。

値を調整します。

  • グローしきい値 : 50.0%
  • グロー半径 : 100.0
  • グロー強度 : 0.3

 

19_グロー

 

立体的な金色テキスト完成!

 

これで完成です!

 

20_ゴールドテキスト