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【AfterEffects/アフターエフェクト】キラキラした立体的な文字の作り方

【AfterEffects/アフターエフェクト】キラキラした立体的な文字の作り方

 

キラキラ光る立体的なテキストの作り方をご紹介します。

 

AfterEffects標準のエフェクトのみで作成出来るので、是非試してみてください。

 

キラキラしたテキストの作り方 – 【After Effects】

 

最初に新規コンポジションを作成します。

  • 幅 : 1920
  • 高さ : 1080
  • デュレーション : 5秒
01_comp

 

新規テキストレイヤーを作成

 

まずはじめに、色は「白」で太めのフォントでお好きなテキストを作成してください。

 

02_text

 

新規平面レイヤーを作成

 

新規平面レイヤーを作成します。

 

ショートカットキー「Ctrl + Y」で平面レイヤーを作成出来ます。

 

03_heimen

 

平面レイヤーに「セルパターン」を適用

 

作成した平面レイヤーにエフェクト「描画」→「セルパターン」を適用します。

 

ここではテキストは非表示にしていてください。

 

 

「セルパターン」のパラメータを調整します。

 

  • セルパターン : プレート
  • シャープネス : 500
  • サイズ : 50

 

05_celpara

 

パターンをエクスプレッションでアニメーションさせます。

 

「展開」のストップウォッチを「ALT」キーを押しながらクリックします。

 

time*100」と入力します。

 

06_expre

 

するとこのようにアニメーションするパターンが出来ました。

 

07_cellpaturn

 

エフェクト「トライトーン」を適用

 

「セルパターン」の色味を変更します。

 

エフェクト「カラー補正」→「トライトーン」を適用します。

 

08_tri

 

パラメータの「ミッドトーン」の色を変更します。

 

今回は少し暗めの紫色にしてみます。

  • カラーコード : #9000DA

 

09_mid

 

するとこのような色味に変更されました。

 

10_parple

 

エフェクト「グロー」を適用

 

次は、作成したパターンにエフェクト「スタイライズ」→「グロー」を適用します。

 

「グロー」を適用することで、パターンをキラキラと発光させることが出来ます。

 

11_hakou

 

トラックマットを変更

 

次に、最初に用意したテキストレイヤーに作成したパターンを適用させます。

 

平面レイヤーの【トラックマット】から、「アルファマット”テキスト名”」に変更します。

 

こうすることで、パターンがテキストの形に切り抜かれます

 

12_alpha

 

テキストにパターンが適用されました。

 

13_kirakiratext

 

次はテキストを立体的にしていきます。

 

ここで一度テキストレイヤーと平面レイヤーを選択し、「プリコンポーズ」しておきましょう。

 

14_precomp

 

レイヤースタイル「ベベルとエンボス」を適用

 

プリコンポーズしたレイヤーを選択したまま、

 

レイヤー」→「レイヤースタイル」→「ベベルとエンボス」を適用します。

 

15_enbos

 

「ベベルとエンボス」のパラメーターを調整することでエッジを出した立体感を表現出来ます。

 

  • テクニック : 【シゼルハード】
  • 深さ : 150%
  • サイズ : 17

 

16_para

 

最後にエフェクト「グロー」を2回適用し、発光感を強めていきます。

 

1つ目の「グロー」

  • グロー半径 : 20

2つ目の「グロー」

  • グロー半径 : 200

 

17_glow

 

するとこのような立体的なキラキラ光るテキストが完成しました!

 

 

 

まとめ

 

トラックマット」で背景をテキストに反映させることで色々なテキストアニメーションが作成できます。

 

本記事では「セルパターン」を使用しましたが、「フラクタルノイズ」を使用したパターンや、お好きな画像をテクスチャーとして使うなど色々試してみてはいかがでしょうか。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。