AfterEffects Tips

【After Effects】プロジェクトデータを受け渡す際に便利な「ファイルを収集」の使い方

 

After Effectsでは、プロジェクトデータ内で使用した素材やファイルをまとめてコピーすることが出来ます。

 

ファイルを収集」することで、プロジェクトのバックアップや作業データを他の人に渡すときなどに便利なので是非使ってみてください。

 

「ファイルを収集」の使い方【After Effects】

 

ファイル】→【依存関係】→【ファイルを収集】をクリックします。

 

01_file

 

するとこのようなウィンドウが立ち上がるので、【収集】をクリックしてファイルの保存先を指定すると、ファイルの収集が出来ます。

 

02_filesyusyu

 

収集されたファイルは「(プロジェクトデータ名) + フォルダー」という名称でファイルが生成され、下記の3つで構成されます。

 

収集されたデータ
  • AEPプロジェクトデータ
  • フッテージファイル
  • txtレポート

 

AEPプロジェクトデータと素材を集めたフッテージファイル、使用しているフォントやプロジェクトのディレクトリなどが書いてあるレポートが作成されます。

 

「ファイルを収集」する際の注意点として、「Element3D」上で「objファイル」を読み込んだプロジェクトデータを収集する際は、使用しているElement3Dのコンポジション内にobjファイルを非表示にしてレイヤーとして入れておいてから収集してください。

 

「Element3D」上で「objファイル」を読み込んだだけだと「ファイルを収集」した際にobjファイルが漏れてしまうので、プロジェクトデータを受け渡した際にリンク切れしてしまうということが起こります。

最後に

 

アーカイブとしてファイルを保存しておく場合や、他人にプロジェクトを渡す際は大変便利な機能なので、ぜひ利用してみてください!